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Poly DirectorAI スマート カメラ テクノロジー

議論に参加し、あなたの存在感をしっかり示しましょう

Poly DirectorAI スマート カメラ テクノロジー
議論に参加し、あなたの存在感をしっかり示しましょう
ビデオ会議に参加している人々

どのビデオ通話でも、相手に見えることや聞こえることが重要です。とはいえ、ハイブリッド ワークでは、リモートでもオフィスでも、参加者全員が同じように注目されていると感じられることが大きな課題のひとつです。
 
リモートからの参加者にとって、会議室全体の様子を把握するのは困難です。カメラに映る範囲に偏りがあり、誰が話しているのかが分かりづらく、周囲の環境に注意がそれることもあります。会議室内の参加者にとっても、自分が映っていなければ発言しづらくなります。その結果、会議の効果や公平性が損なわれ、会議の質や一体感に悪影響を及ぼすこともあります。

Poly DirectorAI のスマート カメラ テクノロジーが、こうした課題を解決し、ビデオ会議体験を大きく向上します。高度な AI と機械学習を活用した Poly DirectorAI が、カメラのフレーミングやトラッキング モードを通じて表情やジェスチャーを的確に捉え、会議の質を高めます。

Poly DirectorAI のフレーミング/トラッキングモードは、誰もがしっかりと見える公平で効果的な会議を実現します。

グループ フレーミング

グループ フレーミング モードは、小規模チームのディスカッションに最適で、映像の中で不要な余白を排除して全員をバランスよく映しだします。

人物フレーミング

会議室に人が集まると、全員を同時に捉えるのが難しくなります。人物フレーミングモードは、そのような課題を解決するために、対面参加者を一人ひとりクローズアップし、ギャラリー形式で表示します。6 人以上の場合は、自動的にグループ フレーミングに切り替わります。

話者フレーミング

複数の人が話していると、誰が話しているのか分かりづらくなることがあります。話者フレーミング モードでは、発言中の人物を自動でフォーカスし、内容が明確に伝わるようサポートします。発言者がいない場合は、自然なグループ フレーミング モードに戻ります。

プレゼンター トラッキング

プレゼンター トラッキング モードでは、話者をズームインで捉え、その動きをリアルタイムで追尾し、説得力あるプレゼンテーションを支援します。

Poly DirectorAI のさらなる進化によるビデオ会議体験の向上

Poly DirectorAI Perimeter

余計な妨げを排除し、目の前の会話に集中できます。DirectorAI Perimeter を使えば、会議室の範囲を指定し、そのエリア内の顔だけをカメラが自動認識してフレーミングします。

Poly Lens の詳細

Poly DirectorAI の詳細や各機能の動作をもっと知りたい方は、ぜひご確認ください。詳細については、営業担当までお問い合わせください。

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