プレスリリース: 2006年11月16日
トピック:

最大で約50%の性能向上(*1)。クアッドコア インテル® Xeon®プロセッサー搭載のHP ProLiantファミリ新製品

- 同時にAMD Opteron™ プロセッサ搭載製品、SAS対応ストレージ製品のラインアップも強化 -


2006年11月16日

日本ヒューレット・パッカード株式会社


日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、社長:小田 晋吾)は本日、業界標準x86サーバー「HP ProLiantファミリ」において、初めてクアッドコア(1プロセッサ上に4個のコアを持つ)プロセッサを搭載した製品を、タワー型、ラックマウント型、ブレード型のすべてのタイプを網羅した製品ラインアップで発売します。今回発売するのは、タワー型サーバー2製品、ラックマウント型サーバー3製品、ブレード型サーバー1製品で、いずれも最新のクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサー 5300番台を搭載し、従来製品に比べ最大約50%のCPU性能向上を果たしています(*1)
また同時に、ラックマウント型サーバーの新シリーズとして最新のAMD Opteron 2000シリーズを搭載した「HP ProLiant DL365」を発売するとともに、AMD Opteronプロセッサを採用したブレード型サーバー「HP ProLiant BL25p」「HP ProLiant BL45p」の次世代機を発売します。


HPは、インテル社とAMD社のそれぞれのプロセッサを搭載するx86サーバー製品のラインアップを継続的に提供し、お客様のニーズに合った豊富な選択肢を提供することを、基本的な製品戦略に据えています。この戦略に基づき、今回も両社の最新プロセッサ搭載のラインアップを拡充し、製品ラインを強化するとともに、より一層の製品の価格性能比の向上を図ります。


加えて、最新のHP ProLiantファミリのデータ保護・保存に最適なSAS(シリアル・アタッチドSCSI)対応のテープドライブ製品、ディスクストレージ製品も同時発売し、要件に合わせた最適なシステム構成を可能にする製品ポートフォリオをさらに強化します。


*1: 本日発売のクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサー 5300番台を搭載したHP ProLiant サーバーと、現在販売中のデュアルコア インテル Xeonプロセッサー 5100番台搭載の同型製品を比較した場合のCPU性能を比較した数値です。


クアッドコア インテル Xeon プロセッサー 5300番台搭載 新製品


製品名標準小売価格出荷開始予定
HP ProLiant ML350 Generation 5394,800円 (税抜376,000円)12月上旬
HP ProLiant ML370 Generation 5510,300円 (税抜486,000円)12月上旬
HP ProLiant DL140 Generation 3316,050円 (税抜301,000円)12月中旬
HP ProLiant DL360 Generation 5441,000円(税抜420,000円)12月上旬
HP ProLiant DL380 Generation 5514,500円(税抜490,000円)12月上旬
HP ProLiant BL20p Generation 4472,500円(税抜450,000円)12月中旬


AMD Opteron 2000および8000シリーズ 搭載 新製品


製品名標準小売価格出荷開始予定
HP ProLiant DL365304,500円~(税抜290,000円~)12月上旬
HP ProLiant BL25p Generation 2310,800円~(税抜296,000円~)12月上旬
HP ProLiant BL45p Generation 21,365,000円~(税抜1,300,000円~)12月中旬


<クアッドコア インテル Xeon プロセッサー 5300番台 搭載製品>
クアッドコア インテル Xeon プロセッサー 5300番台は、1プロセッサ上に4個のコアを持つインテル社の最新プロセッサです。16MBの大容量共有キャッシュを持ち、現行のデュアルコア インテルXeonプロセッサー 5100番台と比較して最大で約50%の性能向上が図られています。


日本HPは本日、本プロセッサを最大2基搭載可能な以下の製品6機種を発売します。

  • タワー型サーバー: HP ProLiant ML350、ML370
  • ラックマウント型サーバー: HP ProLiant DL140、DL360、DL380
  • ブレード型サーバー: HP ProLiant BL20p(HP BladeSystem p-Class用)


タワー、ラック、ブレードの全ての形態を網羅したラインアップにより、お客様は、最新プロセッサ搭載サーバのモデルを使用環境に合わせて選択できます。日本HPは、昨年より始まったx86アーキテクチャのデュアルコアからマルチコアへの本格的な進化に合わせ、お客様に最新の技術を搭載したサーバを継続して提供します。


<AMD Opteron搭載製品も大幅なラインアップ強化>
ラックマウント型サーバの新シリーズとして、1U(高さ約4.4cm)の薄型筐体にAMD Opteronプロセッサ 2000シリーズを最大2基搭載可能な、「HP ProLiant DL365」を新たに発売します。本製品は市場から高い評価を得ている1UサーバのHP ProLiant DL360シリーズ(インテル Xeon プロセッサー搭載)と同等のシャーシを採用し、ハイ・パフォーマンス・コンピューティングに最適な高性能・高密度のラックソリューションの構築が可能です。
本製品の発売により、2UサーバのHP ProLiant DL380/385同様、1UサーバにおいてもAMD Opteronプロセッサ搭載モデルの選択が可能となり、ラックマウント型サーバビジネスの一層の事業強化を図ります。
同時に、HP BladeSystem p-Classのブレード型サーバの次世代機も発売します。AMD Opteron 2000シリーズを搭載した「HP ProLiant BL25p Generation 2」およびAMD Opteron 8000シリーズを搭載した「HP ProLiant BL45p Generation 2」をラインアップし、HP BladeSystem p-Classのさらなる性能強化を実現します。


<業界初のSAS対応 第3世代 LTO Ultrium テープドライブなど、システムの機能を最大限に引き出すストレージ製品を同時発売>
業界初となるSASインタフェースの第3世代LTO Ultrium テープドライブ「HP StorageWorks Ultrium 920 SAS」を発売します。SAS対応のUltrium 920 テープドライブと、業界でいち早くSASを採用しているHP ProLiantとの組み合わせにより、最新のデータ保護技術を、最適なパフォーマンスで利用できます。


また、1Uの省スペース筐体に本格的なライブラリ機能を備えた「HP StorageWorks 1/8 G2 Tape Autoloader」や、3.5インチSASディスクドライブを最大12個内蔵できるディスク・エンクロージャ「Modular Smart Array 60」なども同時発売し、システムの様々なデータ保護・保存要件に対応する、HP ProLiantとの組み合わせに最適なストレージ製品を提供します。


■ 本日発表の新製品に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/proliant_new/


■ HP ProLiantに関する製品情報は以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/proliant/


■  日本HPプレスルーム
(画像データは以下のURLから「製品写真ライブラリ」をクリックしてご覧になれます。)
http://www.hp.com/jp/pressroom/


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