プレスリリース: 2013年04月16日

次世代データセンターの基盤を担う10G BASE-Tを48ポート実装したハイエンドボックス型スイッチの新モデルを発表

- 1G, 10G, 40Gと、様々なネットワークの接続要件に応える
シンプルでフラットな大規模L2ネットワークの構築を支援 -


2013年4月16日

日本ヒューレット・パッカード株式会社


日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:小出 伸一)は本日、ハイエンドボックス型スイッチ「HP 5900シリーズ」の新モデルとして、10G BASE-Tを48ポート実装した「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」を発表します。

「HP 5900シリーズ」は、高密度かつ超低遅延を実現する1Uサイズのボックス型L3スイッチです。本シリーズ製品は、ラックの上部に設置し、サーバーやストレージのネットワーク接続の集約用途で選定されるTop of Rack(以下ToR)Switch製品です。
本シリーズは現在までに以下2製品を発表しておりますが、

• HP 5900AF-48XG-4QSFP+ スイッチ
 10G SFP+を48ポート、40G QSFP+を4ポート実装
• HP 5900AF-48G-4XG-2QSFP+ スイッチ
 1000 BASE-Tを 48ポート、10G SFP+ を4ポート、40G QSFP+ を2ポート実装

この度、新たに「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」を発表し、ポートフォリオを拡充します。

「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」は、10G BASE-Tを48ポート、40Gを4ポート実装します。本製品はラック内の設置位置に応じて吸気および排気の流れを選択できます。電源はモジュール化され、直流および交流に対応しており、冗長化し、活性交換に対応します。
「HP 5900シリーズ」は仮想シャーシ機能「HP Intelligent Resilient Framework(IRF)」に対応します。新モデルを含めた「HP 5900シリーズ」は最大4台を混在させることが可能で、10Gもしくは40Gで相互に接続し、論理的な単一スイッチ機器として効率的に統合制御することができます。
また、本シリーズ製品はL2でネットワークのマルチパス化を実現するための業界標準技術であるTRILL(TRansparent Interconnection of Lots of Links)に対応します。さらに、ロスレスイーサネットを実現するためのデータセンターブリッジング(DCB)、FCoE、IPv6といった最新技術にも追加ライセンス不要で対応し、「Software-Defined Network(SDN)」を見据えたシンプルでフラットな次世代データセンターネットワークの基盤構築を支援します。

本日発表の新製品は、以下の通りです。

製品名参考価格販売開始日
HP 5900AF-48XG-4QSFP+ スイッチ3,832,500円
(税抜3,650,000円)
4月16日


<「HP 5900AF-48XGT-4QSFP+ スイッチ」の特徴>
「HP 5900AF-48G-4XG-2QSFP+ スイッチ」は、ハイエンドボックス型1UサイズのToRスイッチ「HP 5900シリーズ」の新モデルです。主な特徴は以下の通りです。

・ 1Uサイズに10G BASE-T 48ポートと40G QSFP+ 4ポートを高密度に実装
・ 最大4台のシリーズ製品を仮想シャーシ機能「HP IRF」で混在構成が可能
・ 最大スイッチング容量 1.28T bps、最大スループット 952.32M pps
・ 9MBの大容量パケットバッファーを搭載
・ 吸気および排気の流れを選択可能
・ 直流および交流対応の電源モジュールを冗長化し、活性交換に対応
・ TRILL、DCB、FCoE、IPv6の処理に対応し追加ライセンス無しで実現


■ 新製品に関する製品情報は以下のURLを参照してください。
 http://www.hp.com/jp/HPN-New

■ 製品写真ライブラリ (画像データは以下のURLからご覧になれます)
 http://www.hp.com/jp/networking_pr

■ 日本HPプレスルーム
 http://www.hp.com/jp/pressroom/


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